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3つのチカラが結実する次世代へのアプローチ。

3つの力

1)鍛造品設計のポイント

冷間鍛造形状

部品を構成するすべての形状・寸法を鍛造成形によって獲得するネットシェイプは、一見コストダウンにもっとも効果的と思われがちです。しかし、金型への高負荷に起因する金型寿命の低下が金型コストの増大を招き、トータルコストで割高となる場合があります。このパートでの最重要ポイントは、鍛造成形する部分と機械加工に残す部分とをどのように切り分けるかの判断力です。アカマツフォーシスでは、この分野の技術力向上のため静岡工場に鍛造品切削研究棟を設置。切削に係わるノウハウを蓄積して、最適な鍛造品形状が提案できるように日々研究開発に力を注いでいます。

2)成形工程設計のポイント

成形工程設計

冷間鍛造で高精度部品を開発する場合、最終形状を実現するための中間工程形状の設計技術力が、金型寿命を大きく左右します。アカマツフォーシスは、つねに顧客の立場に立った成形工程案をプレゼンテーションできるように3台のパーツフォーマーを用いた研究を進めています。当社の設計技術者は、すべて数年間の開発用パーツフォーマーのオペレーションを通じてユーザーフレンドリーな設計技術力を養成。年間20数件におよぶ委託開発に携わった実務経験が信頼を支えています。

試作開発支援プレス仕様一覧

3)金型設計ポイント

金型設計

一見同じように見える金型も、使用されている材質だけでなく、補強方法、分割方法、あるいは表面処理方法などが異なっていて千差万別です。その結果、金型寿命には、大きな差が生じます。仮に金型寿命が2倍伸びれば、金型コストは半分になります。また、安定した長寿命金型を使用することによって、機械の稼働率が向上することはもちろん、金型交換直前・直後の品質の安定にもつながります。アカマツフォーシスは、今後も独自理論による金型締りばめ技術、産学協同研究による金型応力解析結果のフィードバック、適材適種のマテリアル選定などにより、長寿命・高品質金型を提供いたします。

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